目次
無料お試しコース（0円）大学編入に興味があるだけでOK
編入に関する質問を、編入合格体験者が丁寧に回答しております。
- 大学編入ってどんなもの？
- どんな大学が編入を実施しているの？
- なぜ大学編入は一般試験より有利なのか？
上記、編入のイメージに対する質問から
- TOEICはこれから勉強します。お勧めの参考書はありますか？
- 心理学系の学部に興味があります。どの大学が編入試験を実施してますか？
- モチベーション維持が難しいです。やらなきゃいけないことはわかっているのですが…
編入試験の詳細なアドバイスを「無料」で「編入合格者」が実施しています。
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初心者コース（9,800円/月）TOEICから編入試験を個別対策
こんな方にお勧めです。
- TOEICの勉強を、高得点保持者から個別サポートしてほしい方
- 参考書の効率の良い使い方など、現在の学力を考慮したサポートをしてほしい方
- あなたに合った、最短の学習計画や進捗管理をサポートしてほしい方
具体的には以下の流れでサポートいたします。
- 【受講者】アンケートのご回答
- 【受講者⇄担当者】アンケートに関する質疑応答
- 【受講者】お申し込み（クレジットカード、または銀行振り込み）
- 【担当者→受講者】電子メールなど、学力ヒアリング
- 【担当者→受講者】学力に合った、学習計画、参考書の提示
- 【受講者】学習開始
- 【受講者→担当者】参考書使用方法に関する質問（随時）
- 【担当者→受講者】学習の進捗確認、リスケジュールの提案
複数月のサポートをご希望の方は上記金額から割引してサポートいたします。
脱 初心者コース（4,980円/回）志望校のオーダーメイドを支援
編入の決断から一歩先に進みたい、以下の方にお勧めです。
- 編入したい！
大学種別（国公立、早慶上理など）や、地域の希望はあるが、編入試験を実施している大学が分からないため、類似大学を一括で調べてほしい方 - 編入したい分野が決まっている！
進学したい分野（心理学系、生命学系など）の希望はあるが、編入試験を実施している大学が分からないため、類似大学を一括で調べてほしい方 - 最適な併願校が知りたい！
第一志望校は決まっているが、１校のみの受験では不安であり、編入試験を実施している類似の大学が分からないため、併願校を一括で調べてほしい方
具体的には以下の流れでサポートいたします。
- 【受講者】アンケートのご回答
- 【受講者⇄担当者】アンケートに関する質疑応答
- 【受講者】お申し込み（クレジットカード、または銀行振り込み）
- 【担当者→受講者】電子メールなど、テキストによる調査内容アンケート
- 【受講者→担当者】アンケート回答
例：神戸大学国際人間科学部子供教育学科に編入したいです。類似学部について教えてください。 - 【担当者→受講者】ご希望に合った、調査結果の提示
例：類似学部がある大学は「大阪大学」「名古屋大学」「千葉大学」がございます。それぞれの大学における類似学部と、編入に関する募集要項は。。。 - 【受講者→担当者】満足度アンケート回答
- 【受講者→担当者】（無料）再調査依頼
- 【担当者→受講者】（無料）再調査結果の提示
中級者コース（9,800円/回）志望理由書の「書き始め」個別サポート
脱 初心者コースで決めた志望校を深堀りしたい、以下の方にお勧めです。
- 第一志望（ゼミ、研究室）決定に迷っている！
受験校は決まっているが、自分の興味と編入先で学べることが一致するか不安！受験先のゼミや研究室について、志望分野と合っているか調べてほしい方 - 効率の良い、志望理由書の「書き方」を教えてほしい！
志望理由書で採点者（教授）が何を評価するか研究者の目線で知りたい方 - 添削は不要！志望理由書の書き始めをサポートしてほしい！
添削を依頼できる環境は整っている。けれども何から手をつけ、どのような方針で志望理由書を書けば良いか分からず筆が進まない方
具体的には以下の流れでサポートいたします。
- 【受講者】アンケートのご回答
- 【受講者⇄担当者】アンケートに関する質疑応答
- 【受講者】お申し込み（クレジットカード、または銀行振り込み）
- 【担当者→受講者】電子メールなど、テキストによる悩み事ヒアリング
- 【受講者→担当者】アンケート回答
例1：水環境について興味があるため筑波大学生物資源学類に編入志望です。どのように自分の興味に合った研究室を選べば良いですか？
例2：◇◇大学xxゼミ（研究室）を志望しています。□□教授から注目され、高得点を得るためにはどのように志望理由書を書けば良いですか？
例3：筑波大学生物資源学類○○研究室に興味があります。理由は△△というキーワードに惹かれたためです。しかし筆が進まず、どのように書き始めれば良いでしょうか？ - 【担当者→受講者】ご希望に合った、調査結果の提示
例1：前提として、生物資源学類には水環境分野の先生方が多数所属されています。そのため最初の選択として応用・基礎研究、どちらを志すかがポイントとなります。それぞれオススメの研究室は。。。
例2：□□教授は、~~に関する論文（著書）を中心に執筆されています。（論文リストの提示）また☆☆研究費を獲得されているため今後注力されるのは★★分野と予想されます。★★に関するオススメの著書は☆★です。☆★を取り入れた志望理由書の作成はいかがでしょうか？
例3：△△というキーワードから▲▲論文（著書）を閲覧することから始めるのはいかがでしょうか？研究を深掘りすることで、○○研究室だけの特徴（手法や専門性）が発見でき志望理由が書きやすくなります。また志望大学の特徴はx△□と確認できます。自身の経験と照らし合わせてアピールされることを推奨します。具体的なオススメ執筆スケジュールは。。。 - 【受講者→担当者】満足度アンケート回答
- 【受講者→担当者】（無料）再調査依頼
- 【担当者→受講者】（無料）再調査結果の提示
脱 中級者コース（14,900円/回）志望理由書の個別添削
中級者コースで志望理由書を深堀りした、以下の方にお勧めです。
- 志望理由書を添削してほしい！
志望理由書を書いたが、内容を確認してくれる人が身近にいない、または複数人の視点で確認することで志望理由書の精度をあげたい方。
具体的には以下の流れでサポートいたします。
- 【受講者】アンケートのご回答
- 【受講者⇄担当者】アンケートに関する質疑応答
- 【受講者】お申し込み（クレジットカード、または銀行振り込み）
- 【担当者→受講者】電子メールなど、テキストによるご希望の添削方針アンケート
- 【受講者→担当者】アンケート回答
例1：添削は厳しめで、アドバイス多めの添削を希望します。
例2：学校からの指摘が強いです。心が折れそうなのでハナフィからはポジティブな意見が聞きたいです。 - 【受講者→担当者】志望理由書の送付
- 【担当者→受講者】添削結果のフィードバック
- 【受講者→担当者】添削結果を受けての再作成と志望理由書の送付
- 【担当者→受講者】添削結果のフィードバック
- 【受講者→担当者】満足度アンケート回答
- 【受講者→担当者】（無料）再添削依頼
- 【担当者→受講者】（無料）再添削結果の送付
上級者コース（19,800円/回）オンラインを活用した面接対策
脱 中級者コースで志望理由書を書き上げた、以下の方にお勧めです。
- 志望理由以外の質疑応答に自信がない！
志望理由書の添削を終えたが、志望理由以外の質疑応答に自信がなく、そもそもどんな内容を質問されるか検討がつかない方 - 本番の雰囲気で面接対策をしてほしい！
昨今増えてきたオンライン面接について、実践を通して対策を行いたい方
具体的には以下の流れでサポート及びオンライン面接を実施いたします。
- 【受講者】アンケートのご回答
- 【受講者⇄担当者】アンケートに関する質疑応答
- 【受講者】お申し込み（クレジットカード、または銀行振り込み）
- 【担当者→受講者】電子メールなど、テキストによる面接質問内容送付
- 【受講者→担当者】面接質問内容への回答
- 【担当者→受講者】上記回答への添削内容送付
- 【担当者→受講者】面接実践（オンラインビデオ通話）
- 【担当者→受講者】面接のフィードバック（音声通話）
- 【受講者→担当者】満足度アンケート回答
- 【受講者→担当者】（無料）再面接実践（オンラインビデオ通話）
- 【担当者→受講者】（無料）再面接のフィードバック（音声通話）
専門コース（59,800円/回）筑波大学 生物資源学類 個別サポート
筑波大学生物資源学類に興味のある、以下の方にお勧めです。
- 生命環境分野に興味がある！
併願校として筑波大学生物資源学類の受験を考えており、効率的に対策を行いたい方 - 筑波大学生物資源学類に合格したい！
第一志望が、筑波大学生物資源学類であり合格者から受験に関するアドバイスを受けたい方 - 筑波大学でのキャンパスライフを謳歌したい！
生物資源学類卒業までの編入生の学生生活（単位変換、研究室選び、サークル・友人関係、留学、就職活動など）について、イメージを抱きながら受験勉強したい方
具体的には以下の流れでサポートを実施いたします。
- 【受講者】アンケートのご回答
- 【受講者⇄担当者】アンケートに関する質疑応答
- 【受講者】お申し込み（クレジットカード、または銀行振り込み）
- 【担当者→受講者】電子メールなど、テキストによる受験者の学力アンケート
- 【受講者→担当者】アンケート回答
- 【担当者→受講者】各種テキストの提供
・過去問類題
（R1〜3年分、経済学は1年分、数学は分野のみ把握可能、R3のみ解答例つき）
・アンケートに基づいた学習計画の提示
・個人の学力に合った参考書の提示 - 【担当者→受講者】各種コースの提供
・中級者コース
・脱 中級者コース
・上級者コース - 【担当者→受講者】各種アフターサポートの提供（文章のやりとり）
・参考書使用方法に関する質疑応答（随時）
過去問類題、参考書など「解答方法」は「未対応」
・進学後に関する質疑応答（随時）
・進捗確認（月一度）
・リスケジュール（随時、受験月から4ヶ月前まで） - 【受講者→担当者】（任意）満足度アンケート回答