筑波大学 化学類 合格体験記サマリー

Notice

本記事は全編入情報のライブラリ化を目的に、他ブログの内容を一部引用しております。詳細は各リンク先で確認しましょう。

Web上に存在する全ての筑波大学 化学類の合格体験記を探索し、網羅的にまとめました。

概要を確認し、詳細が気になる場合はリンクから内容を確認してみましょう。

2023年 合格者

福島高専 化学・バイオ工学科からの編入

  • 特徴:筆記試験は化学中心で、過去問を徹底的に解くことが重要。面接では志望動機や研究に関する質問が中心。
  • 併願校:東北大学 理学部、東北大学 工学部、北海道大学 工学部、群馬大学 理工学部
  • TOEIC:560点
  • 使用した参考書:
科目参考書名
化学マクマリー有機化学、有機化学演習、無機化学演習
物理化学化学熱力学、物理化学演習I
英語TOEIC公式問題集、金フレ

大阪公立大学工業高等専門学校環境物質化学コースからの編入

  • 特徴:筑波大学の試験は化学を中心に出題され、酸化還元反応や結晶構造など、化学の基礎から応用まで幅広い範囲が問われる。
  • 併願校:大阪府立大学、京都工芸繊維大学
  • TOEIC:480点
  • 使用した参考書:
科目参考書名
無機化学演習で学ぶ無機化学、ボルハルトショアー現代有機化学
分析化学定量分析化学
物理化学アトキンス物理化学

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