神戸大学 工学部 市民工学科  合格体験記サマリー

Notice

本記事は全編入情報のライブラリ化を目的に、他ブログの内容を一部引用しております。詳細は各リンク先で確認しましょう。

Web上に存在する全ての神戸大学 工学部市民工学科 の合格体験記を探索し、網羅的にまとめました。

概要を確認し、詳細が気になる場合はリンクから内容を確認してみましょう。

2020年 合格者

高専土木専攻からの編入

  • 特徴:数学: 行列、魔方陣、微積分の問題が出題される。基礎問題が多く、複数の解き方を身に付け、検算できるように準備することが大切。物理: 力学と電磁気が中心。過去問に似た問題が多いが、電磁気は特に難しく、過去問研究が重要。英語: TOEICに対応。早めに点数を取って、他の科目に集中できるようにすることが望ましい。小論文: 時事問題に関連するテーマが出題され、具体的な対策と知識の整理が求められる。
  • 併願校:香川大学、広島大学
  • TOEIC:295点 (本年度は実地での英語試験だが、21年からTOEIC換算)
  • 使用した参考書:
科目参考書・教科書名
数学編入数学徹底研究(桜井基晴)、編入数学入門(桜井基晴)、大学編入のための数学問題集
物理物理のエッセンス(力学・電磁気)、基礎物理学演習、過去問
英語TOEIC公式問題集、過去問
小論文建設テック革命、土木系のネットニュース、wedge、国土交通省のHP、授業

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