神戸大学 工学部 電気電子工学科 合格体験記サマリー

Web上に存在する全ての神戸大学 工学部 電気電子の合格体験記を探索し、網羅的にまとめました。

概要を確認し、詳細が気になる場合はリンクから内容を確認してみましょう。

2024年 合格者

神戸高専電気工学科からの編入

• 特徴：数学：過去問を活用し、問題の傾向を掴んで対策。試験1ヶ月前は傾向にない問題は捨てた状態で準備。物理（力学）：振り子に繋がった2物体の衝突に関する問題。物理（電磁気）：詳細は記憶にない。回路：rl直列回路とrlc並列回路に関する微分方程式の問題。面接：留年の有無、研究内容、併願校についての質問が出た。
• 併願校：神戸高専専攻科（不合格）
• TOEIC：760点

• 使用した参考書:

有明高専 創造工学科エネルギーコースからの編入

• 特徴：
• 併願校：岡山大学 工学部 エネルギー・エレクトロニクスコース（合格）、熊本大学 工学部 情報電気工学科 電気工学教育プログラム（合格）
• TOEIC：755点

• 使用した参考書:

2021年 合格者

未開示からの編入

• 特徴：英語: 筆者が受けた年では独自試験が実施され、2022年度からTOEICを用いた試験に変更。数学: 線形代数や微積分が出題範囲。筆者は大学指定ではなく、自身で選んだ教科書を使用。過去問をもとに範囲を絞って学習。物理: 力学と電磁気学に限られる。微積を使用した理解が重要で、大学の授業外でも演習用参考書で対策。専門科目: 電気回路の出題に変更（2023年度以降）。筆者は小論文対策を行わなかった。面接: 面接官5人による約5分の面接。質問内容は入学後の留年リスク、併願校、神戸大学を選んだ理由、志望動機など。
• 併願校：記述なし
• TOEIC：記述なし

• 使用した参考書:

2020年 合格者

鈴鹿高専　電気電子工学科からの編入

• 特徴：英語：TOEICではなく一般の英語試験。長文、文法、英作文が出題される。数学：線形代数、微分積分が中心。過去問や魔方陣の問題が出題されることがある。物理：力学と電磁気が出題範囲。特に電気回路やアンペールの法則が頻出。小論文：発光ダイオードをテーマにした出題。
• 併願校：大阪府立大学 電気電子システム工学課程
• TOEIC：750点

• 使用した参考書:

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@HennyuDaigaku