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・独学で編入試験対策をしたい 大学生、高専生
・学歴にコンプレックスを抱いている 大学生
・進学後に専門科目を変えたいと考えている 大学生
・周囲に外部への編入希望者が少ない 高専生
・添削が受けられないなど、学校の支援隊誠意が整っていない 高専生
・第一志望の大学に合格することが難しい 高校生
目次
試験概要
引用元はこちら
1.試験科目、合格倍率一覧表
1-1. 試験科目一覧
令和4年度以降、TOEFL、TOEICまたはIELTSのいずれかのスコア票の提出が課されます。(参考)

1-2. 令和3年度合格倍率など一覧
引用元はこちら(過去の実施状況)

2.試験科目詳細
引用元はこちら

勉強計画
1.試験勉強の全体像
1〜6の手順に従って試験勉強を継続していきましょう!

次に上記1〜6の項目に関して、
- どの時期に
- どのようなペース配分で
- どのような勉強内容を
実行すべきか、そのスケジュール感を図に示します。

1列目は、上記1〜6の項目内容を示しています。
また1行目は、1〜6の項目を実施する月を示しており、(11月が試験月)
例えば「1行1列目、2列目の黄色マス」は
「勉強計画 2. 参考書」で示す、
・公式TOEIC Listening & Reading 問題集
・金のフレーズ
・1駅1題文法特急
に関して2ヶ月で各テキストを1周し、「2行3列目の橙色マス」は
上記1周で目印をつけた「間違えた問題」を解き直す期間です。

自身の勉強開始時期と照らし合わせて計画を立てたいね!
1-1. TOEIC対策
TOEICは、しっかり対策すれば受験回数に比例して点数が上がります。
そのため大学編入受験を決意したらすぐ取り掛かりましょう。
1-2. 過去問閲覧 + 志望理由書作成
次は、経済学部が自身に適切な学科か最終判断するため
過去問の閲覧と、志望理由書を作成します。
大学編入の最大の敵はモチベーションの維持
勉強のゴール (過去問) と受験後の目標 (志望理由) を頭に入れることで
合格がグッと近づきます。

合格者インタビューで最も多かった苦労話が「モチベーションの維持」でした!
この後の専門科目対策としてもざっくり、出題分野を把握しましょう。
なぜなら、TOEICの過去問で類題を参考書で対策するように
専門科目の試験勉強も傾向を把握することで「選択と集中」を駆使した
試験勉強が可能だからです。またこの際
「難しい!」または「簡単すぎる…!」
など思うところがあるはずです。
志望理由を参考に疑問が残る場合は受験校変更など検討してください。
1-3. 専門科目 参考書勉強
具体的な参考書は後述しますが、とにかく1周目を早く終えましょう。
1周目を終えることで得られるメリットは下記の通りです。。。
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・編入コミュニティへの参加
・オーダーメイドの学習計画の提供
・その人にあった併願校の提案
・勉強の進捗確認、定期テスト
・過去問の提供
・試験概要
・参考書、勉強スケジュール
・過去問類題
・受験日当日の宿泊先、移動手段