お茶の水女子大 理学部 数学科 合格体験記サマリー

Notice

本記事は全編入情報のライブラリ化を目的に、他ブログの内容を一部引用しております。詳細は各リンク先で確認しましょう。

Web上に存在する全てのお茶の水女子大 理学部 数学科の合格体験記を探索し、網羅的にまとめました。

概要を確認し、詳細が気になる場合はリンクから内容を確認してみましょう。

2024年 合格者

地方国立数学科からの編入

  • 特徴:筆記試験は2時間で、大学1年生レベルの微分積分と線形代数が大問1つずつ出題される形式。微分積分の問題は、数列の収束判定と2変数関数の微分法(2025年度)で、計算が多すぎないが、一定の論理的な思考が求められる。線形代数の問題は、基底の証明や線型写像に関する問題で、定義に従った計算が求められる。試験後に昼休みを挟んで口頭試問があり、筆記試験の訂正や志望理由について問われる。
  • 併願校:記載なし
  • TOEIC:記載なし
  • 使用した参考書:
科目参考書・教科書名
微分積分大学の授業資料、大学教養の微分積分青チャート
線形代数大学の授業資料
英語ハリーポッター(Kindle版、英語試験対策として)

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