【併願校】大学編入で合格するための併願校の決め方とは?

この記事は、約3分で読むことができます。

・大学編入併願のメリット、デメリットとは?

・大学編入併願を決め方、手順とは?

・併願校の一例紹介

大学編入の併願校の決め方についてまとめました。

通常の大学受験と異なり、国公立大学も含めて併願が可能である点が大学編入の利点です。

もちろん、第一志望に絞って対策することも大切ですが、自分が受かりそうな大学を複数見ておくことも時には重要となるので、しっかりと考えて併願校を決めましょう!

大学編入の併願とは?

○ 国公立大学でも併願が可能

受験日程が異なれば、自身の裁量次第でいくつもの国公立大学を受験することが可能です。

そもそも大学編入試験は文系または理系学部によって開催時期が大きく異なります。一方、「同日」であることは多くないため、各大学の受験日と検定料とを勘案しながら受験する学校数を自由に選択することが可能なのです。

一般の大学入試のように前期・中期・後期でどの大学を受験するか悩む必要はありません。
また倍率も3〜4倍程度で大学ごとの大きな違いはなく、受験までのハードルが高くないことが大学編入試験の特徴です。

ろこもこ

通年の授業料が比較的安価な国公立大学。入学後の生活も考えた上で受験しよう!

○ 大学入学共通テストなど共通試験の受験が不要

一般の大学入試のような共通試験はなく、受験に関わる専門科目もある程度制限されているため、自身の興味のある科目に絞って試験対策することが可能です。

いっせい

学びたい分野に集中して試験勉強に取り組めるのはモチベーション維持に重要だね。

大学編入併願校選びのメリット、デメリット

大学編入試験は複数の国公立大学を受験できて、科目数も少ない!

利点だけの大学編入に思えますが、果たして本当でしょうか?

あらためて、メリットの整理とデメリットを確認していきましょう。

○ メリット

  1. 1年間で複数の国公立大学を受験可能。
  2. 試験科目数が少ない。
  3. 合格倍率がどの大学においても3〜4倍程度。

これまで述べてきている通り、国公立大学を1年間で複数校受験できることは大きな利点の一つでしょう(①)。一般大学入試のように共通試験による足切りはありません。

また、学力試験は自身の専門に関連した科目のみ受験が必要なため、例えば理系で古文や世界史を勉強するなど、自身の方向性と異なる分野の対策は必要ありません(②)。

英語はTOEICやTOEFLなど外部の試験結果が求められやすいのですが、その結果は流用可能なため、学校ごとに筆記試験対策をしなくて良い点もメリットの一つです。

一般試験と異なり前期、後期、のような区分もありません。そのため「前期では攻めて、後期では手堅く」のような駆け引きや、「後期〜〜大学は倍率が高いから、ワンランク落として受験しよう」というマイナス思考をする必要がなく、大学編入というマイナーな試験を実践する学生も少ないので3〜4倍の倍率に収まる大学編入試験が大半です(③)。

○デメリット

  1. 第一志望にかける気持ちが分散する。
  2. 併願校の数だけ過去問対策が増える。
  3. 検定料がかさむ。

大学編入を志す上で最も大事なことはなんでしょうか?個人的な体験談として最も困難だったのは、モチベーションの維持でした。

とくに、周囲に一緒にがんばれる人がいなければ尚更。孤独に耐えて暗中模索の中試験勉強に打ち込まなければなりません。

そんな時、第一志望以外の大学にも思いを馳せ志望理由を模索し(①)、大学ごとの出題傾向に合わせた試験勉強をする(②)のは相当な努力を要します。

併願校を決める際には、簡単ではないことだけ頭の片隅において決定すると良いでしょう。

もちろん、受験はタダではないため志した併願校の数だけ検定料が増加します(③)。おおよそ3万円の検定料が各大学で必要となるため、必要に応じて両親からの援助、バイトで貯金など計画的に貯めておく必要があります。

大学編入オススメの併願校数は?

では具体的にあなたは何校受験すればいいのでしょうか?

下記を参考に自分に合った併願校を探してみましょう。

○ 併願校が 2〜4校 人の特徴

学びたい方向性が定まっている方に多い傾向です。

学部はもちろん、入学後に選択するコースでどんなゼミ・研究室に入りたいのか志望理由をある程度思い描ける方の特徴とも言えます。

今後は多くても3校、理想は2校まで絞り、より第一志望にかける勉強時間を確保すると良いでしょう。

○ 併願校が 5校〜 人の特徴

大学編入の意欲が高い方に多い傾向です。

しかしながら、学びたいコースは具体的ではなく、憧れの大学、地域などが念頭にあり、「編入できたらいいな」と思い描いている方の特徴とも言えます。

今後は学びたい分野の選定を行い、抽象度の高い志望理由を「自身の興味のあること」に焦点を当てて考えていくことで、併願校を絞っていきましょう。

ろこもこ

時間は有限!効率よく併願校を決めて、試験対策に多くの時間をさこう!

自分に合う、大学編入の決め方とその手順

では最も重要な、大学編入の併願校の決め方!具体的な手順をみていきましょう。

○ 大学編入受験の目的再確認

大学編入を志す目的は何だったでしょうか?

偏差値ですか?興味のある分野が変化したためですか?はたまた、就活のためですか?

どんな理由でも構いません。

自身が突き動かされたきっかけを再認識し、目の前にある気になる大学がその目的に合致しているか改めて考えてみましょう。

前述の通り、大学編入に向けた試験勉強はどこかで孤独を極めます。

そんな時に頼りになるのは自分の内側から湧き上がる「絶対編入したい!!」という内省の感情です。編入試験は外野から言われるだけで合格できるほど、甘い試験でもありません。

心が折れそうになった時いつでも自分が納得して目の前の勉強に臨めるように、到達したいゴールと現状のギャップを埋める作業の一つが、大学編入試験に合格することとなるよう、目的にあった大学を目指してください。

○ 受験科目

目的を確認し、興味のある大学をピックアップした次は受験科目の確認です。

いくら興味があるとはいえ医学部と文学部の併願は茨の道です。

上記のような極端な例はさておき、下記のようなミスはしていませんか?

・学部名だけで選び、専攻コースにおける受験科目の違いを考慮していない

 例:選択するコースによって、数学、物理、に加えて化学の受験も必要

・併願校全ての受験科目が一致していない

 例:併願校3校中、2校は同じ受験科目だけれど、1校はさらに英語(筆記)が必要

・科目名は同じだけど、出題範囲が重複していない

 例:同じ数学であっても一方は線形代数中心の出題、もう一方は微積中心の出題範囲

もちろん、上記を全て満たす必要はありませんが各併願校において受験科目とその出題範囲が重複していることは大きな利点となることを念頭においてください。

たかが1単元、されど1単元。

単元が異なることで、その科目への対策は倍の時間を要することを心得てしっかり合格までに戦略を練りましょう。

○ スケジュール(受験日程、試験勉強)の確認

最後に試験日程について。

言わずもがな、受験日程が同日であれば、より志望度の高い大学の受験を志すことになりますが骨折り損のくたびれもうけとならないよう、事前に、正確に受験日程を把握することはとても重要です。

加えて移動時間なども加味し、移動時間など余裕を持って予定を組みましょう。

最後に、併願校は頭に思い浮かべるだけで合格通知書を送付してくれるお人好しではありません。

そこでゴール(受験日)までにどの参考書を、どの配分で勉強すればいいのか目標を立てた上で継続的に取り組むことが非常に重要です。

スケジュールを立てる際は「予備日」も設けましょう。予定通りに進まなかっただけで勉強のモチベーションが下がることはよくあることです。

学習期間に幅を持たせ、心に負担をかけ過ぎずに試験勉強へ取り組みましょう。

大学編入併願校の例を紹介!

いっせい

併願校選びの進め方はわかったね!

でも実際のところ、自身の進め方があっているのか不安になるね。

ろこもこ

そんな時は下記例を参考に、目の前の課題を明確にして、ひたすら手を動かそう。

【併願校一覧】:名古屋大学、神戸大学、広島大学(経済学部)

【併願校勉強スケジュール】:名古屋大学、神戸大学、広島大学(経済学部)

上記例の完成版は note を確認してください。

いっせい

併願校選びの進め方はわかったね!

上記、例の完成版もあなたの試験勉強に役立つ内容になっているよ。

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