○ 下記大学についての内容です。
・名古屋大学 法学部
・神戸大学 法学部
それでは早速紹介をはじめるよ!
目次
○ 『編入大学生』さんのブログについて
- 公立大学 経済学部 → 国立大学 法学部 への編入成功者
- 名古屋大学、神戸大学 法学部の編入試験についてまとめられている
- 総合商社に内定しており、就活記事も充実している
就活という、編入後に来る大きなイベントについてもかなり触れられています。
実際に総合商社に内定を得ていることもあり、その説得力は凄まじいです。編入した経験を就活で、どのようにアピールするか悩んでいる人は絶対に確認しておきましょう。
○ ブログの特徴
- 編入生の予備校選びから、入学後の単位変換まで分かる
- 航空大学校の受験についても学べる
- 編入生の就活の実態も分かる!就活体験記が盛り沢山
- TOEIC 300点代からの対策が記載されている
- 名古屋大学、神戸大学の法学部に対する対策が丸わかり
編入生が気になるであろう予備校選びや、TOEIC対策、就職活動などが全てまとまっているので、このブログを通して、一気に知識を身につけてしまうことをオススメします。
などなど受験生が気になるポイントが解決できる記事がまとまっており、圧巻の内容となっております。
○ SNSのご紹介
編入のお役立ち情報が満載のTwitterです。絶対にフォローしておきましょう!
○ 絶対合格したい人へ
過去問、対策スケジュールはこちらから
編入試験で欲しい情報が全て分かる!合格を勝ち取った先輩たちはみんな読んでいる合格バイブルです。
編入試験は情報戦です。必ず読んでライバルと差をつけましょう!
・各大学、学部の勉強スケジュール
・過去問
・勉強方法
・合格後の進路
おすすめの教材・学習サービス
ここからは、筆者がTOEIC900点を取る上で役に立ったサービスを厳選して紹介していきます。
一定期間、無料で試せるサービスだけをするので、自分の行動を変えるために、まずは登録をしてみましょう!
SANTA TOEIC
世界中で400万人が利用しているAI学習アプリです。
アプリ内で3分問題を解くだけで、AIが速攻スコア診断をしてくれるので、精度高く現時点のスコアを計測することができます。テストを受ける手間がかからないので、私は勉強する度に実力診断をして、自分の英語力が本当に伸びているのかのチェックに使用していました!
もちろんスコア診断や一部の教材は無料で行うことができるので、本当におすすめです。
対策内容 | TOEIC L&R TEST対策/演習問題/英単語/文法/復習トレーニング/リスニング/リーディングほか |
月額料金(税込) | ・無料プラン ・有料プラン サブスクリプション1か月プラン:¥2,900/月 1か月プラン:¥4,900/月 3か月プラン:¥2,940/月 実践模試試験パッケージ:¥1, 500/90日 |
学習環境 | オンライン(iPhone/Android) |
スタディサプリENGLISH(TOEIC対策コース)
言わずと知れたTOEIC対策専用の学習アプリです。大手のリクルートがやっているサービスなので安心できますよね。
中々時間が取れない時でも、たった3分で学べる動画・演習問題。単語クイズ・復習トレーニング教材が使い放題なので、勉強がめちゃくちゃ捗ります。このアプリのお陰でスコアアップできたと言っても過言はありません!
しかもTOEICテスト約20回分相当の実践形式問題も解き放題なので、公式問題集に飽きた人にもピッタリです。
1週間無料でお試し体験ができるので、まずは登録してみることをオススメします!解約も簡単にできるので、安心してダウンロードができます。
対策内容 | TOEIC L&R TEST対策/演習問題/英単語/文法/復習トレーニング/リスニング/リーディングほか |
月額料金(税込) | ・¥3,278/月(App Storeからの申し込みだと¥3,700/月) ・6か月パック:¥3,058/月 ・12か月パック:¥2,728/月 |
学習環境 | オンライン(iPhone/Android) |
KIRIHARA Online Academy
50年以上の歴史がある短期集中型オンラインスクールです。
超短期かつリーズナブルに手厚いTOEIC対策が受けられるのがポイントです。
TOEIC専用のコースには、500点突破コースと、730点突破コースの2つがあるので、取得したいスコアに合わせて受講するのがおすすめです。
本当に質が高い授業を行なっているので、スコアアップ間違いなしです!
無料で講義を受けられるので、この機会にぜひ試してみましょう。
対策内容 | TOEIC L&R対策/英検 |
月額料金(税込) | 33,000円(1カ月16,500円) |
学習環境 | オンライン |
・『編入大学生のブログ』について
・ ブログで得られる情報について
・ SNSのご紹介