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- 編入試験の概要について
- 必要な受験科目とは?
- 合格者が使用している参考書とは?
- 合格した人の生の声!合格体験記はこちら!
- 勉強スケジュール、過去問について
目次
はじめに
編入試験を考え始めた人がまず始めにぶつかる壁である情報不足。
筆者も始めの頃は訳が分からず、TwitterやWebに散らばった情報をかき集めて対策を進めていました。
一方で、色々な人がそれぞれ別のことを言っているので、最短ルートで合格するための情報が結局なんなのか分からず、自分の勉強方法に不安を抱えたまま受験の日を迎えました。
この不安感を全て取り去ってくれるようなサイトを作りたい。
その一心でこの編入情報サイトを作りました。
欲しい情報は全て下記にまとまっており、ページの最後には、勉強スケジュールと過去問が手に入るnoteへのリンクが貼り付けられています。過去問目当てで予備校に入る場合、通常10万円以上のコストがかかるため、受験生には上手に当サイトを利用して欲しいです。
まずは、受験に対する不安を消し去るために、このページで情報を手に入れましょう!
編入試験の概要について
下記のリンクは令和4年度の入試概要です。
今年の受験はすでに終了してしまったので、去年の実績を確認し、来年度の入試に備えましょう!
募集要項が出ていないと、勉強ができない訳ではないので、早く始めるに越したことはありません。
ちなみに筑波大の編入試験の時期は7月ですが、ほとんどの受験生は3,4月から勉強を開始します。TOEICのスコアを早いタイミングで上げきれるかが合否を分けるため、早い段階でこの記事を見ている人は、すぐにでも満点であるTOEIC730点を目指しましょう!
必要な受験科目とは?
筑波大の全学類で必要な受験科目は下記記事にまとめてあります。
数学が得意な人は、実は応用化学類の方が向いているかもしれませんし、他の学部の受験科目を確認することで新たな発見があります。
まだ、本当に自分にとって生物資源学類が一番行きたい学部かどうか迷っている人は絶対にチェックしましょう。
合格者が使用している参考書とは?
受験者のレベルによって使用する参考書が異なると思いきや、実はみんな同じような参考書を使って勉強しています。編入対策に必要な知識が体系的にまとめてある市販の参考書をどれだけやり込んで試験に臨めるかが勝敗を分けるのです。
まずは合格者がどのような参考書を使っていたのかを把握しましょう!
一方で、先に過去問を閲覧して、自分でも合格できそうか?
敵を知ってから勉強し始めるのも一つの戦略です。
過去問は1年分を見るだけでは傾向が掴みにくいので、ページ下部からの過去問をチェックし、問題を把握しましょう!
合格した人の生の声!合格体験記はこちら!
・合格者が一体どんな勉強をして合格したのか?
・倍率や大学生、高専生の割合はどれくらいなのか?
・勉強期間はどれくらい?
・今はどんな状況?
などなど知りたいことが全て丸わかりのインタビュー記事になっております!
興味のある人は絶対にチェックしましょう!
○ 絶対合格したい人へ
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編入試験で欲しい情報が全て分かる!合格を勝ち取った先輩たちはみんな読んでいる合格バイブルです。
編入試験は情報戦です。必ず読んでライバルと差をつけましょう!
・各大学、学部の勉強スケジュール
・過去問
・勉強方法
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・勉強の進捗確認、定期テスト
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まずは敵を知ることから始めよう!