目次
○受験科目
▪︎試験内容
経済学、英語、小論文、口述試験
○経済学の参考書
経済学 本屋に売ってる経済学の基礎みたいな本を読んだ。
基本、語句説明と穴埋め問題。
マクロ経済、ミクロ経済などは読まなくていい。
過去問は、 法政大学の市ヶ谷キャンパスに行くと閲覧できる。コピーなどはできないので、目に焼き付けて帰った。
○ 小論文の参考書
時事問題を交えた経済学が出題される。対策は小論文対策本(大学用)を読んだ。
本の題名は樋口裕一が書いた小論文これだけ。(法、政治経済編)
○ 英語対策
最低限の英語ができれば対応可能。
ちゃんと点数とるんだったらTOEIC 500,600点程度(高校卒業レベル)あれば問題ない。
○ 口述試験や入試の雰囲気について
口述試験の時に、筆記の結果を言われる。
志望動機や何故今の大学をやめて経済学部に編入しようと思ったかなどを聞かれた。
試験官の手元に1次試験の結果がある。それについてどのように勉強したのかを聞かれた。
面接官3人対 or 2人対受験者1人での面接進行。
朝9時から決まってテストあって、休憩(1h)を挟んだ後にお昼の間に採点。
大学の教室に合格発表の結果が貼られる。
○ 勉強時間
勉強時間は平日なら1日最低4時間勉強をしていました。
皆さんが合格できるよう、心より応援しております。
○ 絶対合格したい人へ
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この度はインタビューに応じて頂き、ありがとうございました!
合格体験記については、下記のエントリをご覧ください。